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MESSAGE
メッセージ
“未だない教科書を自らつくる ” 持論の実践
30年を超えるコンサルティングを通じて、次代の経営を担う、 数多くのミドル層のみなさんと持論をベースとする研修、コンサルティングを行ってまいりました。
持論とは、その企業に固有の実践の理論をいいます。
一般的な理論を学ぶことを「学習」といいます。
「学習」とは、すでにある、“誰かがつくった教科書に書いてあることを理解する”ことです。
つまり、 input が目的です。
一方で、「研究」は、“未だない教科書を自らつくる”
こと、output が目的となります。
研修、コンサルティングを通じた、その企業固有の持論の実践は『学習』を踏まえた『研究』への転換であるといえます。
持論の実践をともにエンジョイしましょう!

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新着情報
一点突破の戦略原論 Ver.1
〜理論より持論〜 Kindle版 出版
本の概要
経営も、戦略も、マーケティングも、各種理論を紹介するビジネス書は星の数ほどあります。
しかしながら、そういった理論は現実には、そのまま実践できないものも多いのです。
読者のみなさんは、会社に集って20年、30年。これまでにいくつもの高いハードルを超えてきました(おそらく)。
修羅場をくぐり抜け、一皮剥ける経験から多くの学びを得てきた(人も多いと思います)。
そういったみなさんは、理論は理論としてわかっている(はずです)。
そして、自分の経験から「こんな見方もあったのか」「こんなやり方があったのか」という発見・気づきを得て、自らの暗黙知を言語化していきます。
暗黙知を言語化し、共有できる実践知に変えることで、使える理論=持論となります。
つまり、持論とは、その企業に固有の実践の理論なのです。

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